北区K様邸 リフォーム
2011.07.21
北区にお住まいのK様から『トイレの水漏れを見て欲しい』と御相談頂きました。
K様宅にお邪魔して現場を見て、驚きました。
便器が斜めに傾いていたのです。

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お話を伺ったところ、数年前に家電量販店でウォシュレットをご購入されたとのこと。
後日、家電量販店からの依頼で業者が取り付けに来たところ室内の寸法と合わずに
上手く入らなかった様子。
この時点で委託業者は『寸法が合わないので取り換えた方が良い』とアドバイスすべき
だったのですがそれもせず、無理矢理便器を斜めにして取りつけて帰ったそうです。
無理に付けたので配管にも負担が掛かり水漏れに至ったということです。
(保証期間は過ぎているので、お客様のご負担での工事となりました。)
漏れを直すと同時にウォシュレットも取り付け可能のものと交換しなければならないので
今回は、お客様とご相談の上でタンクレスのウォシュレット付きトイレに交換となりました。

トイレ同時に『階段下の床がベコベコする。』『外の扉が雨風に晒されて痛んでいる』
ということで、そちらも合わせて業することになりました。

工事当日、トイレ工事の際にトイレの床もダメになっていることが発覚。
床が傷んでいて、タイルでいままで持っていた状態でした。
トイレが階段脇だったので作業がらない作業工程だったのですが作戦変更です。
朝一番でトイレを外し、床を直し夕方までに便器を取り付け。翌日と合わせて階段下の
床と外の扉を交換するという工程に組み直しました。
その日の夕方にトイレ工事は終了。

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翌日、階段下の床板を貼る作業と外扉の交換作業が残ってしまいました。
お客様にはご不便な時間が出来てしまい申し訳ありません。
床も根太を全て入れ替え、新しい床板と交換。

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外扉も合板製で雨風で剥がれてしまっていたものを杉板戸に交換しました。
左支柱が外壁に埋め込まれているため、そのまま使用させて頂きました。

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K様のお宅は昭和の初期に建てられたお宅だそうで、階段の足が掛かるところの色が落ちて
来ていたのでこちらは補修させて頂きました。
今回は、作業工程により御不便をお掛けしたのと階段下で使った残りをトイレの床に使用
したのでトイレの床工事と階段の色付けはサービスさせて頂きました。


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